Fボタンか「ステージ作成」を選択すると、ノートや障害物などのパーツを自由に配置してステージを作成することができます。作成したステージは世界中に公開できるので、たくさんのプレイヤーに楽しんでもらいましょう。

• 新規で作成したステージをセーブしたあと、カセットのラベルが作成したステージのイメージになります。そのカセットを選択するとステージのプレイや編集、公開などが行えます。

クリエイトモードでは最大で30個までステージを作成することができます。

パーツは「ノート」、「地形パーツ」、「オブジェクト」、「パターン」、「カラー」の5種類が用意されており、QボタンとEボタンで各項目を切り替えることができます。なお、パーツのタイプはプレイモードをクリアすると増えていきます。

ツールボックスで選んだパーツはAボタンを押すとカーソルの位置に配置され（Sボタンで配置を中断できます）、配置したパーツにカーソルを合わせてAボタンを押すと、移動や縮小・拡大、回転などの操作が可能になります。
選択したパーツによって可能な操作が異なるので、画面右上に表示される操作方法を確認しましょう。

作成したステージをプレイ・編集したり、セーブなどを行うことができます。

クリエイトモードのメニュー画面で作成済みのステージのカセットを選択すると、下の画面が表示されます。ここではステージやタイトルの編集、プレイなどが行えるほか、「公開」でステージをアップロードすることも可能です（公開するには、そのステージをクリアする必要があります）。公開したステージはコミュニティページおよびコミュニティウェブサイトで共有され、世界中のプレイヤーがプレイできるようになるので、他人に不快感を与えたり、個人情報などを表現しないようにしましょう。なお、ステージのアップロードには時間がかかる場合があります。

1. ステージタイトルを編集
2. ステージをプレイ・編集
3. ステージをコピー
4. ステージを削除
5. ステージを公開