『MLB 15 THE SHOW™』では 「OPTIONS」>「USER SETTINGS」 から各種設定を変更できます。

BATTING & BASERUNNING

BASIC

HITTING DIFFICULTY バッティングの難度選択
Rookie/ Veteran/ ALL-Star/ Hall of Fame/ Legend
Rookieがもっとも簡単、Legendがもっとも難しい
Beginnerでは、打撃結果に応じて難度が変化し、Rookieに達するまで徐々に難しくなってゆく
Dynamicでは、Rookie+の難度からはじまり、打撃結果に応じて難度が上下する
HITTING INTERFACE バッティング方法選択
Zoneは、左アナログスティックでミートカーソルを移動し、ボタンでスイングする
Directionalは、左スティックで打球を飛ばしたい方向を選択し、ボタンでスイングする
左スティックで打球の方向を選択せずタイミングだけ合わせてスイングすることも可能
Pure Analogは、右アナログスティックを上に倒してスイングする
右上に倒すか左上に倒すかで打撃方向をコントロールできる
いったん引いてから上に倒すと強振(Fボタン相当)、左右に倒すとコンタクト(Aボタン相当)
― INPUT TYPE スイングに使用するボタン選択
Buttonsは、ボタンでスイング
Sが通常スイング Aがコンタクトスイング(あてるだけのスイング) Fパワースイング(強振)
Analogは、右アナログスティックを上に倒してスイング
いったん引いてから上に倒すと強振(Fボタン相当)、左右に倒すとコンタクト(Aボタン相当)
― PLATE COVERAGE INDICATOR バッティングゾーン表示 ON/OFF
(「HITTING INTERFACE」が「Directional」の時は打球を飛ばしたい方向の表示ON/OFF)
― PCI APPEARANCE ミートカーソルのデザイン変更
― CAMERA SHIFT (「HITTING INTERFACE」が「Directional」の時のみ)
ONにすると打球を飛ばしたい方向にカメラが移動
HITTING VIEW バッティング時のカメラアングル
IN-PLAY VIEW OFFENSE 打球を追うカメラの画角(攻撃時)
Dynamicは、ボール位置に応じて最適なものに変更
Mediumは、中程度
Highは、高め
Broadcastは、TV中継のようなカメラ位置
(※2人での対戦時はホーム側のIN-PLAY VIEW DEFENSEが採用される)
― BALL TRAIL ボールの軌道表示 ON/OFF/Daytime Only(デーゲームのみ)
(※IN-PLAY VIEW OFFENSEが「Dynamic」以外の設定だとロックされます
GUESS PITCH 投球予想(ヤマを張る)の設定
Defaultは、予想的中時に投球範囲が分かる
PCIは、予想的中時に投球範囲が分かる
Classicは、予想的中時に投球位置が分かるが、的中時の打撃ボーナスは最小
No Feedbackは、予想が的中しても画面表示に変更はないが、最大の打撃ボーナスをもらえる
OFFは、投球予想機能不使用
BASERUNNING DECISIONS 進塁/帰塁の決定
Autoでは、CPUがすべての走塁を行う
Assistでは、ユーザーがすべての走塁を決定する
(※オンラインプレイ時には自動的にAssistに設定される)
(※Road To The Showでは設定できない)

ADVANCED

BASERUNNING INTERFACE Road To The Show以外のモードでの走塁の操作方法 Classic/Default
SLIDING DECISIONS スライディングの決定
ONでは、CPUがスライディングを決定する
Assistでは、ユーザーが操作しなかった場合のみCPUがスライディングを決定する
RUNNER WINDOWS 走者ウィンドウ ON/OFF
ONにすると走者ウィンドウを表示する
(※2人での対戦時は攻撃側の設定が優先されます)
MOTION SWING STYLE モーションコントローラーを使用したスイングの方法
Swing Onlyではモーションコントローラーを振るだけでスイングを行う
Full Controlでは踏み込んでモーションコントローラーを振る必要がある
MOTION STANCE モーションコントローラー使用時の利き腕
Current Batterでは画面上の打者の利き腕に応じてモーションコントローラーを持ちかえてスイングする
Right-Handed、Left-Handedでは画面上の打者の利き腕に関係なく右打者/左打者と同じようにスイングする

PITCHING

BASIC

PITCHING DIFFICULTY ピッチングの難度選択
Rookie/ Veteran/ ALL-Star/ Hall of Fame/ Legend
Rookieがもっとも簡単、Legendがもっとも難しい
Beginnerでは、投球結果に応じて難度が変化し、Rookieに達するまで徐々に難しくなってゆく
Dynamicでは、Rookie+の難度からはじまり、投球結果に応じて難度が上下する
PICHING INTERFACE ピッチング方法
Meterは、1回目のSボタンで投球の強さ、2回目のSボタンでリリースタイミングを決定する
リリースが黄色の線に近いほどベストピッチ
Classicは、球種とコースのみを指定する
コントロール等は投手の能力に依存する
Pure Analogは、右アナログスティックをまず下に倒して投球の強さ、その後上に倒してリリース
スティックを上に倒す位置が黄色の線に近いほどベストピッチ
Pulseは、円形が収縮するタイミングでSボタンを押す
円形が小さいほどベストピッチ
― PULSE METER DISPLAY Pulseメーターのデザイン
Defaultは、輪郭線のない円形
Classicは、輪郭線ありの円形
PITCHING VIEW ピッチング時のカメラアングル
PITCHING BALL MARKER 投球の変化を示すマーカー
Classic Onは、投球開始時と変化量を表示する
Classic Fadeは、少し経つとフェードアウトするClassic
Pitch Trail Onは、投球の経路を捕球時まで表示する
Pitch Trail Faceは、少し経つとフェードアウトするPitch Trail
PITCH CONFIDENCE ピッチング時の自信メーター表示 ON/OFF
(ONにすると球種ごとに自信メーターが表示される)

ADVANCED

PITCH DELAY CPUによる投球ペース(投球の間隔)
Fasterでは、投手が最短の投球間隔で投げる
Normalでは、投手が投球の間に多少の間をとる
API キャッチャーのリード
Defaultでは、All-Star以上の難易度ではリードが自動的には表示されなくなる(Rボタンで表示する)
ONでは、リードを常に表示する
OFFでは、リードは常に非表示
(※オンラインプレイ中には使用できない)
MOTION PITCHING STYLE モーションコントローラー使用時の投球方法
Easy Pitchに設定すると、振りかぶる動作なしで、全力投球できる
Full Pitchに設定すると、振りかぶる動作を行わなければ、全力投球できない