『MLB 15 THE SHOW™』では 「OPTIONS」>「USER SETTINGS」 から各種設定を変更できます。
PRESENTATION MODE | 演出の設定 Broadcastでは、TV中継さながらの演出が行われ、大リーグ気分を満喫できる Fast Playでは、大部分の演出をカットしてプレイ時間を短縮できる |
---|---|
BATTER WALKUP | 打席に入るときの演出 ON/OFF |
IN-GAME TICKER | 試合中のティッカー ON/OFF TV中継時に表示されるようなティッカー(放送中に表示されるニュースなど)の表示有無を決定する この設定をOFFにすると、以下の設定も自動的にOFFとなる |
― CLOSED CAPTIONING | 実況・解説の字幕 ON/OFF 画面下部に、実況や解説の内容が字幕で表示される ※ONにすると、以下の2項目も自動的にONとなる |
― MODE UPDATES | 最新情報 ONにすると、プレイ中のシーズン情報が半イニング(片方の攻撃または守備終了)ごとに表示される Occasionalにすると、2回、5回、8回にのみ表示される スプリングキャンプ、ポストシーズン、マイナーリーグの最新情報は表示されない |
― MLB.com UPDATES | MLB.com最新情報 ON/OFF MLB.comが提供するメジャーリーグの最新情報が表示される |
MATT VASGERSIAN | 実況音声(Matt)のボリューム |
---|---|
STEVE LYONS | 解説者音声(Steve)のボリューム |
ERIC KARROS | 解説者音声(Eric)のボリューム |
PA VOLUME | 球場アナウンスのボリューム |
MUSIC VOLUME | 音楽のボリューム ※入場曲などを設定した場合も有効 |
SOUND EFFECTS VOLUME | 効果音のボリューム |
CROWD VOLUME | 声援・ヤジのボリューム |
MUSIC REVERB | 音楽の反響 ON/OFF |
AUDIO CLIPS | 現実に行われた試合の実況音声ON/Off(ONにするとBGMの代わりに流れることがある) |
RTTS PRESENTATION STYLE | RTTSで試合中に聞こえる音声のスタイル 1st Personでは、フィールド上にいるかのような気分が味わえる フィールドで聞こえる音が中心となり、実況・解説はほとんど聞こえない Broadcastでは、中継を見ているかのような気分が味わえる 実況・解説が中心となり、フィールドで聞こえる音は少なめとなる |
---|---|
PRE-GAME BATTING PRACTICE | 試合前の打撃練習 ON/OFF |
RTTS GAME WATCH | RTTSでの試合観戦 All Pitchesでは、自分の打席・守備機会以外の場合も含めたゲーム内の全投球をスキップせずに見る All Fieldingでは、味方の守備時のみ全投球をスキップせずに見る Result Playでは、各打席での最終投球のみを見る Result Fieldingでは、味方の守備時のみ各打席での最終投球を見る Classicでは、自分の打席・守備機会のみを見る ※どの設定でも、自分の打席・守備機会は(他の設定項目でスキップしないかぎり)見ることになる |
RTTS GAME COMPLETION | RTTSでの、自分が交代後の試合観戦 All Pitchesでは、試合を最後まで全投球をスキップせずに見る Result Playでは、打球がインプレーになった場合のみを見る OFFでは、試合終了まで高速シミュレートする |
RTTS CPU TEAMMATE HITTING | RTTSで自分が出塁しているときに他打者の打席をどの程度スキップするか Allにすると、全投球をスキップせずに行う Halfにすると、投球の半分程度がスキップされる |
RTTS PITCHING VIEW | RTTSで投球時のカメラ位置 |
RTTS FIELDING CONTROLS | RTTSで守備時の操作方法 Fielderにすると、野手視点の操作方法となり、塁の指定を通常プレイ時とは反対のボタン配置で行う ボタン:一塁、 ボタン:二塁、 ボタン:三塁、 ボタン:本塁 アナログスティックを左に倒す:一塁、アナログスティックを下に倒す:二塁、アナログスティックを右に倒す:三塁、アナログスティックを上に倒す:本塁 Classicにすると、通常のプレイ時と同じボタン配置となる |
RTTS MANUAL CATCH | RTTS用マニュアル捕球 ON/OFF RTTSの新機能「マニュアル捕球」の使用有無を設定する マニュアル捕球をONにすると、スムーズな捕球を行うにはメーターを使ってタイミングよくボタンを押さなくてはならない。スムーズに捕球できれば有利となるが、失敗時にはエラー等のリスクを負うことになる ※この項目をONにすると、Ball Halo(打球の強調表示)の設定にかかわりなく、打球が強調表示される |
BALL HALO | 打球の強調表示 RTTS、Practice、Trainingで、打球のまわりを赤いエフェクトで囲み、強調表示するかどうか ONでは、常に強調表示する Fielding Onlyでは、守備時のみ強調表示する Fielding/Baserunningでは、守備走塁時のみ強調表示する OFFでは、強調表示を行わない ※RTTS Manual CatchをONにすると、RTTSでは常に打球が強調表示される |
BALL TRAIL | 打球の軌道 RTTS、Practice、Training、Challenge of the Week、Home Run Derby™で、打球の軌道を黄色いエフェクトで表示するかどうか ONでは、常に軌道を表示する Fielding Onlyでは、守備時のみ軌道を表示する Fielding/Baserunningでは、守備走塁時のみ軌道を表示する OFFでは、軌道を表示しない |
RTTS FIELDING OPPORTUNITIES | RTTSでの守備操作頻度 RTTSで守備操作を行う頻度を設定する Allでは、すべての守備機会を操作する Someでは、守備機会のうち、難易度が高めのもののみを操作する Noneでは、守備の操作をすべてスキップする |
RTTS BASERUNNING INTERFACE | RTTSでの走塁操作方法 走塁時の操作方法をアナログスティックとボタンから選ぶ Buttonにすると、 ボタンと ボタンでそれぞれ進塁・帰塁を行う Analogにすると、左アナログスティックで走塁操作を行う |
RTTS BASERUNNING OPPORTUNITIES | RTTSでの走塁操作頻度 RTTSで走塁操作を行う頻度を設定する Allでは、自分が塁上にいる(走者である)間、ずっと操作する Lead Runnerでは、自分が本塁にもっとも近い走者であるときだけ操作する Noneでは、走塁の操作をすべてスキップする |
LINEUPS/ROTATIONS | 打順・先発ローテーション自動決定 Autoにすると、CPUが自チームの打順と先発ローテーションを自動的に決定する Manualにすると、ユーザーが打順や先発ローテーションを自ら決定できる |
---|---|
40-MAN ROSTER | 40人ロースター自動決定 Autoにすると、CPUが自チームの40人ロースター(≒一軍登録枠)を自動的に決定する Manualにすると、ユーザーがロースターを自ら決定する |
ROSTER MOVES | ロースター変動 シーズン中に発生する昇格や降格の決定方法を設定する Autoにすると、CPUがシーズン中に発生するロースターの変動を自動的に処理する Manualにすると、ユーザーがみずから昇格・降格を指示してロースターを変更する |
SCOUTING | スカウト Autoにすると、CPUが自動的にスカウト活動を行う Manualにすると、ユーザーがスカウト活動をみずから担当する |
DRAFTING | ドラフト Autoにすると、CPUが自動的にドラフトで選手を指名する Manualにすると、ユーザーがドラフト指名をみずから行う |
WAIVERS | ウェーバー Autoにすると、CPUが自動的にウェーバー(契約期間中の選手に対する支配権放棄)を処理する Manualにすると、ユーザーがウェーバー公示をみずから行う |
INJURY MANAGEMENT | 故障選手の管理 Autoにすると、CPUが自動的に故障した選手をDL(Disabled List/故障者リスト)に入れ、ユーザーは選手の故障情報を受け取らない Manualにすると、ユーザーが故障した選手の管理をみずから担当し、選手が故障した場合には通知を受け取る |
MANAGEMENT | 球団人事 Autoにすると、CPUが自動的に球団人事(監督・コーチやスカウトの処遇)を決定する Manualにすると、ユーザーが自分で球団人事を担当する |
TRADES | トレード Autoにすると、CPUが自動ですべてのトレードを行う Manualにすると、ユーザーが自分でトレードを提案し、提案されたトレードへの受諾や拒否を決定する ※CPUがロースターを自動で管理している場合、この項目での設定は無視される |
FREE AGENCY | フリーエージェント対応 Autoにすると、CPUが自動ですべてのフリーエージェント対応を行う Manualにすると、ユーザーが自分でフリーエージェントの獲得などを担当する |
CONTRACTS | 契約更改 Autoにすると、CPUが自動ですべての契約更改交渉を処理する Manualにすると、ユーザーが自分ですべての契約更改を担当する |
GM CONTRACTS | GM契約更改 ONにすると、3年ごとにチーム成績に応じた契約更改が発生する (チームから解雇されることもある) OFFにすると、契約更改なく同じチームを担当できる ※複数のチームを担当している場合、自動的にOFFとなる |
---|---|
FANTASY DRAFT | ファンタジードラフト(架空ドラフト)実施の有無 ONにすると、プレイ開始前に全球団の全選手をドラフト形式で各球団が選択する「ファンタジードラフト」が行われる OFFにすると、使用するロースターにもとづいた所属となる |
ALLOW LEGEND FREE AGENTS | レジェンド選手のフリーエージェント登録 ONにすると、全レジェンド選手がフリーエージェントとして登録される OFFにすると、使用するロースターでいずれかのMLB球団に所属しているレジェンド選手以外のレジェンド選手はゲームに登場しない |
CPU ROSTER CONTROL | CPU担当チームのロースター操作 ONにすると、CPUが担当する全チームのロースターを変更できる ※この項目がONになっていると、トレード機能は無効となり、チーム予算やケガの発生も無視される ※この設定項目を変更できるのはモード開始時のみであり、いったんプレイを始めると変更できない |
― CPU TRADING | CPU担当チームのトレード ONにすると、CPU担当チームが自発的にトレードを行う OFFにすると、あなたがトレードを持ちかけないかぎり、CPU担当チームはトレードを行わない |
― INSTANT TRADES | 即時トレード ONにすると、すべてのトレードは提案直後に返答される OFFにすると、トレード決定までに数日程度の時間がかかる |
― IGNORE BUDGETS | チーム予算無限 ONにすると、選手やスタッフ獲得時にチーム予算を無視できる OFFにすると、人員獲得時にはチーム予算を考慮しなくてはならない |
FORCE TRADES | 強制トレード ONにすると、あなたが持ちかけたトレードはすべて合意される OFFにすると、トレード提案への返答は相手チームの興味や利害計算に左右される |
DESIGNATED HITTER | 指名打者(DH)制 ONにすると、全試合で指名打者制を採用する OFFにすると、全試合で指名打者制を採用しない AUTOにすると、指名打者制の運用は実際のMLBと同様となる |