『MLB™ The Show 16』はPlayStation®Moveでも遊ぶことができます。使用する機器の取扱説明書を参照の上、正しく使用してください。
PlayStation®Moveモーションコントローラーで遊ぶには、PlayStation®Eyeが必要です。
プレイ前に次の説明に従って準備してください。
モーションコントローラーを使うときは、次のことに注意してください。
モーションコントローラーが人や物にぶつかると、事故やけが、故障の原因となります。
モーションコントローラーを使用するときは、サブコントローラーとしてPlayStation®Moveナビゲーションコントローラーまたはワイヤレスコントローラーが必要です (サブコントローラーとしてワイヤレスコントローラーを使用するときの操作はナビゲーションコントローラーと同じです)。
なお、基本的な操作はワイヤレスコントローラーを単体で使用するときと同じですが、一部の操作が異なります。
ボタンを押しながらモーションコントローラーを上下左右に動かすと、PlayStation®3のXMB™を操作できます。 ボタンまたは ボタンで項目を決定します。
モーションコントローラーを正しく認識させるための操作を「キャリブレーション」と呼びます。
正しくキャリブレーション操作されていないと、操作できなくなったり、意図しない操作になったりする場合があります。
モーションコントローラーを接続した状態でチームを選択後、 ボタンを押して操作方法をモーションコントローラーに変更して試合を開始し、画面の指示に従ってキャリブレーションしてください。試合中にモーションコントローラーがうまく反応しなくなった場合は、STARTボタンを押してMAIN MENUを開き、「CONTROLS & STRATEGY」から[Motion Controller Calibration]を選択すると、再度キャリブレーションが行えます。
スイング | モーションコントローラーを振る(振る速度でパワーが変わる) |
---|---|
チェックスイング | モーションコントローラーを振る(バットにボールが当たる前にスイングを止める) |
犠牲バント | ボタン(早めに押す) |
セーフティバント | ボタン(遅めに押す) |
投球履歴の確認、球種予測 | ボタン |
球種にヤマを張る | ボタン + アクションボタン |
投球コースにヤマを張る | ボタン(投球コースをポイントする) |
ボールのセット | 投球コースをモーションコントローラーでポイントする |
---|---|
コースの決定 | ボタン |
投球開始/投げる | ボタン(ピッチングモーション中に押し続ける) |
スピード調節 | モーションコントローラー(振る速度でボールのスピードが変わる) |
リリースポイントの決定 | ボタン(メーターに合わせて離す) |
ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
牽制 | モーションコントローラー + | ボタン( ボタンを押しながらベースに向かってゆっくり動かす)
投手マウンドから軸足を離す | ボタン |
守備 / ボールをキャッチする | ボタン(タイミングを合わせて長押し) |
---|---|
各塁に送球 | モーションコントローラー + | ボタン( ボタンを押しながら送球する塁に向けて動かし ボタンを離す)
送球の強さを決定 | モーションコントローラー(モーションコントローラーを動かす速さで送球速度が変わる) |
中継 | モーションコントローラー + | ボタン(送球動作中長押しする)
送球の取り消し | ボタン(ボールを投げる前に再度押す) |
ランナー決定 | 各塁のアクションボタン |
---|---|
指定ランナーがリードを取る | 各塁のアクションボタン + モーションコントローラー(左に動かす) |
指定ランナー帰塁 | 各塁のアクションボタン + モーションコントローラー(右に動かす) |
指定ランナー盗塁 | 各塁のアクションボタン + モーションコントローラー(回す) |
全ランナー進塁 | モーションコントローラー(回す) |
全ランナー帰塁 | モーションコントローラー(斜めに振る) |
次の塁でランナーを止める | モーションコントローラー(回すのを止める) |
ランナーをその場で立ち止まらせる | ボタン |