【フランチャイズ】は、編成責任者(GM)になってフランチャイズ(MLB球団と傘下のマイナー球団)を運営するモードです。
限られた資金でオーナーの期待に沿う成績を残し、球史に残る強豪フランチャイズを目指しましょう。
プレイするモードを選びます。
プレイデータを選びます。
使用するロースターデータを選びます。
GMとして担当するフランチャイズ(MLB球団とマイナー球団)を
ボタンで選びます。※チェックボックス(□)にチェック(✓)のついている状態が選択されている状態です。
※ ボタンですべてのフランチャイズを一度に選択できます。
※画面の右側では強調表示されている球団の目標や予算、実力を表すグラフを確認できます。
打撃力(コンタクト)(CON) | 所属選手のコンタクト(投球をバットに当てる)能力。高いと三振が減り、連打が期待できる。 |
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打撃力(パワー)(PWR) | 所属選手のパワー。高いと多くの長打が期待できる。 |
投手力(PIT) | 所属投手の能力。高いと被安打や失点が減る。 |
守備力(DEF) | 所属選手の守備力。 |
走力(SPD) | 所属選手の走力。高いと打球に追いつきやすく、進塁と盗塁が増える。 |
右スティックで難易度を選びます。
OPTIONSボタン(PS3®版はSTARTボタン)で次に進みます。
プレイ時の設定を選び、
ボタンでプレイを開始します。GM契約(GM Contracts) | GM契約満了時の契約更改を行うかを選びます。 ※複数のフランチャイズを運営している場合、この設定は自動的にOFFとなります。 |
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On | 3年ごとに球団成績に応じてオーナーが契約を更新するか判断します。 成績が悪い場合には解雇されることもあります。 |
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Off | 契約更改なく同じフランチャイズを好きなだけ運営できます。 | |
仮想ドラフト(Fantasy Draft) | プレイ開始前にファンタジードラフト(仮想ドラフト)を行うかを選びます。 | |
On | プレイ開始前に全ての選手をドラフト形式で各球団が指名する「ファンタジードラフト」が行わます。 | |
Off | 選んだロースターでプレイします。 | |
レジェンド選手登場(Allow Legend Free Agents) | 過去の名選手(レジェンド選手)をフリーエージェントとして登場させるかを選びます。 | |
On | すべてのレジェンド選手がフリーエージェントとして登場します。 | |
Off | 使用するロースターでMLB™球団に所属するよう設定している選手以外のレジェンド選手は登場しません。 | |
CPU球団のロースター管理(CPU Roster Control) | CPUが担当する球団のロースターを変更するかどうかを選びます。 ※この設定項目を変更できるのはプレイ開始時のみです。プレイ開始後は変更できません。 |
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On | CPUが担当する全球団のロースターを変更できるようになります。 ※この項目がONになっていると、トレード機能は無効となり、チーム予算やケガの発生も無視されます。 |
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Off | CPUが担当する球団のロースターはCPUによって自動で管理されます。 | |
― CPU球団のトレード(CPU Trading) | CPUが担当する球団が自発的にトレードを行うかを選びます。 | |
On | CPUの担当球団も自発的にトレードを行います。 | |
Off | あなたがトレードを持ちかけないかぎり、CPU球団はトレードを行いません。 | |
― 球団予算無効(Ignore Budgets) | 人員を獲得する際に球団の予算を無視するかを選びます。 | |
On | 選手やスタッフの獲得時に球団の予算を無視します。 | |
Off | 選手やスタッフの獲得時に球団の予算が考慮されます。 | |
トレード強制(Force Trades) | プレイヤーが提案したトレードをCPU球団に強制するかを選びます。 | |
On | あなたが持ちかけたトレード提案はすべて受諾されます。 | |
Off | トレード提案への返答は相手球団の興味や利害計算に左右されます。 | |
指名打者制(Designated Hitter) | 指名打者制の有無を選びます。 | |
On | 全試合で指名打者制を採用します。 | |
Off | 指名打者制を一切採用しません。 | |
Auto | 実際のMLB™と同様に一部の試合で指名打者制を採用します。 |