【設定】内の【ユーザー設定】で変更できる項目の詳しい情報です。

GAMEPLAY OPTIONS

BATTING & BASERUNNING(打撃と走塁)

BASIC(基本設定)

HITTING DIFFICULTY 打撃の難易度を選択します
Beginner 初心者向け:打撃結果に応じて難度が変化し、Rookieに達するまで徐々に難しくなります。
Rookie 新人選手:やさしい
Veteran ベテラン選手:ふつう
ALL-Star オールスター選手:やや手強い
Hall of Fame 殿堂入り選手:かなり手強い
Legend レジェンド選手:おそろしく手強い
Dynamic 可変タイプ:Beginnerの難度からはじまり、結果に応じて難度が上下します。
HITTING INTERFACE 打撃の操作方法を選択します
Zone 左スティックでミートカーソルを移動し、ボタンでスイングする
Directional 左スティックで打とうとする方向を選択し、ボタンでスイングする
※左スティックで打球の方向を選択せずタイミングだけ合わせてスイングすることも可能
Pure Analog 右スティックを上に倒してスイングする
※右上に倒すか左上に倒すかで打撃方向をコントロールできる
※いったん引いてから上に倒すと強打(Fボタン相当)、左右に倒すとコンタクト(Aボタン相当)
― INPUT TYPE 打撃時のスイング方法を選択します
Buttons ボタンでスイングします
Sボタン:通常スイング
Aボタン:コンタクトスイング(当てるだけのスイング)
Fボタン:パワースイング
Analog 右スティックを上に倒してスイングします
いったん引いてから上に倒す:パワースイング
左右に倒す:コンタクトスイング(当てるだけのスイング)
― PLATE COVERAGE INDICATOR バッティングゾーンの表示ON/OFFを決定します。
(「HITTING INTERFACE」が「Directional」の時は打とうとする方向表示のON/OFF)
― PCI APPEARANCE (「HITTING INTERFACE」が「Zone」の時のみ)ミートカーソルのデザインを選択します
― CAMERA SHIFT (「HITTING INTERFACE」が「Directional」の時のみ)ONにすると打とうとする方向にカメラが移動
HITTING VIEW バッティング時のカメラを設定します。
※オンラインプレイでは独自設定のカメラアングルを使えません。
IN-PLAY VIEW OFFENCE 打球を追うカメラの画角(攻撃時)を選択します。
※2人での対戦時はホーム側の設定が採用されます。
Dynamic ボール位置に応じて最適な角度に変更します。
Medium 中程度の画角になります。
High 高めの画角になります。
Broadcast TV中継カメラのような画角になります。
― BALL TRAIL 打球の軌道表示を選択します。
※IN-PLAY VIEW OFFENCEが「Dynamic」以外の場合は変更できません。
ON 常に打球の軌道を表示します。
OFF 打球の軌道を表示しません。
Daytime Only デーゲームの場合のみ軌道を表示します。
GUESS PITCH 投球予想(ヤマを張る)機能の設定を変更します。
Default 予想的中時に投球範囲が分かります。
PCI 予想的中時に投球範囲が分かります。
Classic 予想的中時に投球位置が分かりますが、最小の打撃ボーナスしか得られません。
No Feedback 予想が的中しても画面に変化はありませんが、最大の打撃ボーナスを得られます。
OFF 投球予想機能を使用しません。
BASERUNNING DECISION 進塁/帰塁の判断をCPUに任せるかどうかを選択します。
※オンラインプレイ時には自動的にAssistに設定されます。
※【ロード・トゥ・ザ・ショー】では設定できません
Auto CPUがすべての走塁を操作します。
Assist ユーザーがすべての走塁を操作します。

ADVANCED(詳細設定)

BASERUNNING INTERFACE 【ロード・トゥ・ザ・ショー】モード以外での走塁の操作方法を選びます。
Default 左スティックで走者を選び、アクションボタンで目指すべき塁を指定する操作方法です。
Classic アクションボタンで走者を選び、方向キーで目指すべき塁を指定する操作方法です。
SLIDING DECISIONS スライディング操作方法を選びます。
ON CPUがスライディング操作を行います。
Assist ユーザーが操作しなかった場合のみCPUがスライディング操作を行います。
RUNNER WINDOWS ONにすると走者ウィンドウを表示します。
※対戦時は攻撃側プレイヤーの設定が優先されます。

PITCHING(投球)

BASIC(基本設定)

PITCHING DIFFICULTY 投球の難易度を選びます。
Beginner 初心者向け:打撃結果に応じて難度が変化し、Rookieに達するまで徐々に難しくなります。
Rookie 新人選手:やさしい
Veteran ベテラン選手:ふつう
ALL-Star オールスター選手:やや手強い
Hall of Fame 殿堂入り選手:かなり手強い
Legend レジェンド選手:おそろしく手強い
Dynamic 可変タイプ:Beginnerの難度からはじまり、結果に応じて難度が上下します。
PICHING INTERFACE 投球時の操作方法を選びます。
Meter 1回目のSボタンで投球の強さを決め、2回目のSボタンで投げる。
※リリースが黄色の線に近いほど狙いどおりの球になる。
Classic 球種とコースをSボタンで選んで投げる。
Pure Analog 右スティックをまず下に倒して投球の強さを決め、その後上に倒して投げる。
※スティックを上に倒す位置が黄色の線に近いほど狙いどおりの球になる。
Pulse 円形が小さくなった瞬間にSボタンを押して投げる。
※円形が小さいときに投げるほど、狙いどおりの球になる。
― PULSE METER DISPLAY 投球時の操作に「Pulse」を選んだ場合の円形のデザインを選びます。
Default 輪郭線のない円形
Classic 輪郭線ありの円形
PITCHING VIEW 投球時のカメラを選びます。
PITCHING BALL MARKER 球種選択後に表示される投球予想の表示方法を選びます。
Classic On 投球開始時と変化量を表示します。
Classic Fade 少し時間が経つとフェードアウトするClassicです。
※どこに投げるのかを隠せるため、オフライン対戦に適しています。
Pitch Trail On 投球の経路を捕球時まで表示します。
Pitch Trail Fade 少し時間が経つとフェードアウトするPitch Trailです。
※どこに投げるのかを隠せるため、オフライン対戦に適しています。
PITCH CONFIDENCE ピッチング時の自信メーター表示を選びます。
ON 球種ごとの自信が表示されます。
OFF 球種ごとの自信は表示されません。

ADVANCED(詳細設定)

PITCH DELAY CPUによる投球ペース(投球の間隔)を選びます。
Faster 投手は投球後すぐに次の投球を始めます。
※試合時間の短縮に役立ちます。
Normal 投手は投球後に間をとってから次の投球を始めます。
※実際の試合のようなムードを味わえます。
API 投球時に捕手からのリードを表示するかを選びます。
Default All-Star以上の難易度では捕手のリードを表示しません。
Rボタンを押しつづけると表示されます。
ON 捕手のリードを常に表示します
OFF 捕手のリードを常に表示しません
Rボタンを押しつづけると表示されます。
※オンラインプレイでは選べません。

FIELDING(守備)

BASIC(基本設定)

THROWING INTERFACE 送球時の操作方法を選びます。
※どの操作タイプでも長くボタンを押す(スティックを倒す)ほど強い送球になります。
Buttons 送球する塁に対応するアクションボタンで送球します。
Button Accuracy 送球する塁に対応するアクションボタンで送球します。ボタンを押すタイミングが重要になります。
Pure Analog 送球する塁に対応する右スティックで送球します。
RTTS Throwing Interface 【ロード・トゥ・ザ・ショー】での送球時の操作方法を選びます。
Show Time 重要な場面で一定時間内にスティックやボタンで特定の操作に成功すると好プレーとなる操作方法です。
Buttons 送球する塁に対応するアクションボタンで送球します。
Button Accuracy 送球する塁に対応するアクションボタンで送球します。ボタンを押すタイミングが重要になります。
Pure Analog 送球する塁に対応する右スティックで送球します。
THROWING METER 送球メーターの表示有無を選びます。
OFF 初級者向き:送球の強さはボタンを押す長さに関係なく野手の能力で決まります。
ON 中級者向き:送球の強さはボタンを押す長さで決まり、送球の強さを示す送球メーターが常に表示されます。
No Feedback 上級者向き:送球の強さはボタンを押す長さで決まるが、送球メーターは表示されません。
― THROWING DIFFICULTY 送球の難易度を選びます。
Beginner 初心者向け:送球結果に応じて難度が変化し、Rookieに達するまで徐々に難しくなります。
Rookie 新人選手:やさしい
Veteran ベテラン選手:ふつう
ALL-Star オールスター選手:やや手強い
Hall of Fame 殿堂入り選手:かなり手強い
Legend レジェンド選手:おそろしく手強い
Dynamic 可変タイプ:Beginnerの難度からはじまり、結果に応じて難度が上下します。
FIELDING DECISION 守備時の選手の移動アシストを設定します。
※オンラインプレイ時にはAssistに設定されます。
※【ロード・トゥ・ザ・ショー】では使用できません。
Assist ユーザーによる操作前に選手が自動でボールに対して数歩分反応します。
Auto CPUがすべての選手を操作します。
THROWING DECISION 守備時の送球アシストを設定します。
※オンラインプレイ時にはOFFに設定されます。
※【ロード・トゥ・ザ・ショー】では使用できません。
ON 捕球するとCPUが自動的に送球します。
OFF すべての送球をユーザーが行います。
IN-PLAY VIEW DEFENSE 守備時に打球を追うカメラの画角を選びます。
※他のプレイヤーとの対戦時にはホーム側の設定が採用されます。
Dynamic ボール位置に応じて最適なものに変更します。
Medium 中程度の高さです。
High 高めのカメラ画角です。
Broadcast TV中継のようなカメラ位置です。
THROW CANCELLING 送球キャンセル機能の有無を選びます。
ON 送球に使ったアクションボタンを送球実行前にもう一度押すことで送球をキャンセルできます。
※二度以上ボタンを押しても送球はキャンセルされます。
OFF 送球キャンセル機能を使用しません。
ONE BUTTON DIVE/JUMP 守備時のダイブ(水平方向へのジャンプ)とジャンプ(垂直方向へのジャンプ)の操作方法を選びます。
ON 同じボタンで状況に応じてダイブかジャンプを行います。
OFF ダイブとジャンプには別のボタンを使います。

ADVANCED(詳細設定)

CATCH POSITION INDICATOR ONにすると、フライが上がった時などにボールの落下地点を表示します。
DEFENSIVE SHIFT 守備シフトの操作を選びます。
Auto CPUが状況に応じたシフトを敷きます。
Manual ゲーム内のDefensive Positioning画面でシフトを選んだり、作ったりできます。

GENERAL(共通)

BASIC(基本設定)

STRIKE ZONE ストライクゾーン表示の有無を決定します。
※2人での対戦時はホーム側の設定が採用されます。
HOT ZONES 打者の得意・苦手ゾーンを表示するかを選びます。
表示する場合、赤が濃いほど得意ゾーンで青が濃いほど苦手ゾーンです。
ON 常に打者の得意・苦手ゾーンを表示します。
OFF 得意・苦手ゾーンを表示しません。
Preview 各打席の初球を投げる前のみ得意・苦手ゾーンが表示されます。
WARM UP RELIEVERS 救援投手の登板前に肩を作らせる必要があるかを選びます。
ON 救援投手を登板させる前に肩を作らせる必要があります。
OFF 登板時に投手の肩はできあがっており、肩を作る必要はありません。
DYNAMIC DIFFICULTY UPDATES 難易度(Difficulty)の設定が【Dynamic】の場合、現在の難易度をいつ画面上に表示するかを選びます。
Progress プレイヤーの成績が上昇もしくは下降するたびに画面上で通知されます。
New Level 難易度のレベルが変わった場合だけ画面上で通知されます。
Game Start 試合開始時のみ難易度を表示します。
TUTORIAL TIPS 試合中にチュートリアルを表示するかどうかを選びます。
ONにすると、プレイ中のアクションについてのヒントが表示されます。
※オンラインプレイ中には表示されません。
POST GAME AUTO SAVE 試合終了後、自動的にデータをセーブするかどうかを選びます。
ONにすると、試合終了後にデータがオートセーブされます。

ADVANCED(詳細設定)

SCOREBAR DISPLAY ONにすると、プレイ中にスコアや塁上の走者や投手の球数などがわかるスコアバーを表示します。
※トレーニングや、Practice、Home Run Derby™では設定にかかわらず表示されません。
PITCH SELECT DISPLAY ONにすると投手の球種がどのボタンに対応しているかを表示します。
※トレーニングとPracticeでは設定にかかわらず表示されます。
SWING/PITCH INFO ONにすると、ひとつ前のスイングのタイミングやコンタクトの結果、投球の球種や捕球位置などを表示します。
BALKS ONにすると、投球前にセットポジションで一度静止しない場合、ボークを取られます。
UMPIRE ACCURACY 審判(アンパイア)によるストライクとボールの判定(ジャッジ)の正確さを選びます。
Perfect すべての審判がルールどおりのストライクゾーンで投球を判定します。
Personalized 審判ごとの個性によってストライクゾーンの位置や大きさが多少異なります。
Average 実際のMLB™で使用されている平均的なストライクゾーンで投球を判定します。
UMPIRE CLOSE PLAYS クロスプレイ時の審判の判定の正確さを選びます。
ON 審判(アンパイア)によるクロスプレイの判断はリアリティあるものとなり、ときには誤審します。
OFF 審判はクロスプレイで常に正しく判定します。
CHECK SWING APPEALS ONにすると、チェックスイング(ハーフスイング)時にスイングの確認を求めてストライクと判定されることがあります。
INJURIES ゲームプレイ中に選手が故障をする可能性を設定します。
※CPU Roster ControlがONになっている場合、この設定は無視されます。
※Beginnerの設定を使用している場合、この設定は自動的にOFFになります。
Manual ユーザーがDisabled List画面で故障を自由に設定できるようになります。
ON 選手は故障することもあります。
OFF 選手は絶対に故障しません。
EJECTIONS ONにすると、試合中に退場が発生します。
※Beginnerの設定を使用している場合、この設定は自動的にOFFになります。
VIBRATION ONにすると、コントローラーの振動機能を使用します。
GAME LOG ORDER ゲームログの表示順序を選びます。
Default 最新の回から表示されます(9回、8回、7回…という順序)
Chronological 初回から順番に表示されます(1回、2回、3回…という順序)