マルチプレイ専用のアクション操作方法

方向キー上 工作したアイテムを味方に渡すため、ギフトボックスを選択
(サバイバルスキル「工作師2」以上が必要)
dボタン 瀕死の敵に接近時:必殺のとどめを刺す(※1)、尋問(※2)
dボタン(長押し) 瀕死の味方に接近時:味方を蘇生する
金庫に接近時:金庫を解錠する(※2)
sボタン(長押し) 負傷した味方を治療する
(サバイバルスキル「応急処置訓練2」以上が必要)
bボタン ジェスチャーを行う
バックパック表示中にeボタン 「工作」と「ストア」の切り替え
敵に照準を合わせた状態でnボタン 敵をマーキングする
OPTIONSボタン メニューを開く
  • 方向キー上:工作したアイテムを味方に渡すため、ギフトボックスを選択(サバイバルスキル「工作師2」以上が必要)
  • dボタン:瀕死の敵に接近時:必殺のとどめを刺す(※1)、尋問(※2)
  • dボタン(長押し):瀕死の味方に接近時:味方を蘇生する
    金庫に接近時:金庫を解錠する(※2)
  • sボタン(長押し):負傷した味方を治療する(サバイバルスキル「応急処置訓練2」以上が必要)
  • bボタン:ジェスチャーを行う
  • バックパック表示中にeボタン:「工作」と「ストア」の切り替え
  • 敵に照準を合わせた状態でnボタン:敵をマーキングする
  • OPTIONSボタン:メニューを開く

※1:「資源争奪戦」と「生き残り戦」で可能。必殺のとどめを刺すと多くの部品を獲得できます。

※2:「金庫強奪戦」で可能です。

マーキングについて

敵をマーキングすると、味方に相手の位置を知らせることができます(一定距離を離れるとマーキングが解除されます)。敵が仕掛けた爆弾もマーキングできるので、味方に危険な場所を教えてあげましょう。ただし、サバイバルスキル「隠密訓練3」を装備している敵はマーキングすることができません。

バックパックの活用

マルチプレイのバックパックには、「工作」と「ストア」が用意されています。「工作」ではシングルプレイと同様に、素材を使ってアイテムを作成することが可能です(必要な素材の数はシングルプレイと異なります)。「ストア」では獲得した部品を消費して武器の強化と防具の購入、弾薬の補充が行えます。獲得した防具や弾薬、武器の強化状態はその対戦でのみ有効で、対戦終了後にはリセットされます。

瀕死と蘇生

体力が残りわずかになると瀕死の状態になり、十字マークが表示されます。瀕死中は立ち上がって移動できず、一定時間経過後に死亡する危険な状態です。すぐに近づいて蘇生してあげましょう。なお、複数の味方で蘇生を行うと、1人で行うよりも素早く復活させることができます。

ダッシュと聞き耳の使用時間

マルチプレイでのダッシュと聞き耳の操作は、その状態を維持できる時間が限られています。時間が過ぎると自動的にダッシュ、または聞き耳の操作が中断され、一定時間が経過するまでは再使用することができません。特定のサバイバルスキルを装備することで使用時間を延長、または再使用までの時間を短縮できます。

メニューを開く

味方・敵チームの現在の戦績を確認できるほか、下記の項目を選択することができます。

装備セットを変更 装備セットを変更します(装備の変更が反映されるのは、死亡からの復帰後となります)
オプション マルチプレイのメニュー画面にある「オプション」と同じ設定が可能です
退出する 対戦を中止してマルチプレイのメニュー画面に戻ります。このとき、プレイ状況は保存されず、物資を獲得しなかった状態で1日が経過するため、飢えや病気の人数が増える点に注意してください
  • 装備セットを変更:装備セットを変更します(装備の変更が反映されるのは、死亡からの復帰後となります)
  • オプション:マルチプレイのメニュー画面にある「オプション」と同じ設定が可能です
  • 退出する:対戦を中止してマルチプレイのメニュー画面に戻ります。このとき、プレイ状況は保存されず、物資を獲得しなかった状態で1日が経過するため、飢えや病気の人数が増える点に注意してください