

『MLB® THE SHOW™ 18(英語版)』には送球の操作方法が4種類あります。自分のスタイルに合った操作方法を選びましょう。
このマニュアルにある【プレイのコツ】には守備をさらに上達させるコツが書かれています。伸び悩んでいる場合には参考にしてみましょう。
送球したい塁のアクションボタンを捕球前に長押ししておき、ボタンを放して送球する操作方法です。
メーターの緑のゾーンでボタンを放すと正確に送球できます。
| 送球 |
アクションボタンを長押してから放す <送球先> |
|---|---|
| 送球を中継(カットプレー) | (外野手からの送球が届く前に)ボタン |
※送球キャンセルを使用するには、【USER SETTINGS】>【GAMEPLAY OPTIONS】>【FIELDING】にある【Throw Cancelling】をONにしてください。
送球したい塁のアクションボタンを捕球前に長押ししておき、ボタンを放して送球する操作方法です。
| 送球 |
アクションボタンを長押してから放す <送球先> |
|---|---|
| 送球を中継(カットプレー) | (外野手からの送球が届く前に)ボタン |
送球したい塁の方向へと右スティックを捕球前に倒しておき、スティックを戻して送球する操作方法です。
| 送球(初期設定) |
右スティックを倒したままにしてから放す <送球先> |
|---|---|
| 送球(RTTS Fielder Controls)※ |
右スティックを倒したままにしてから放す <送球先> |
| 送球を中継(カットプレー) | (外野手からの送球が届く前に)ボタン |
※使用するには【OPTIONS】>【USER SETTINGS】>【MODE-SPECIFIC OPTIONS】にある【RTTS Button Mapping】を【Fielder】にしてください。
CPUがすべての送球を行います。
| 送球キャンセル※ | 送球のアクションボタンを押してすぐに同じボタンを押す |
|---|
※送球キャンセルを使用するには、【USER SETTINGS】>【GAMEPLAY OPTIONS】>【FIELDING】にある【Throw Cancelling】をONにしてください
| 選手の移動 | 左スティック/方向キー |
|---|---|
| 操作する選手の変更 | (ボールを持っていない状態で)ボタン ※最も近くにいる選手に切り替わります |
| ジャンピングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/方向キー上 |
| ダイビングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/方向キー下 |
| 送球キャンセル※ | 送球のアクションボタンを押してすぐに同じボタンを押す |
|---|
※送球キャンセルを使用するには、【USER SETTINGS】>【GAMEPLAY OPTIONS】>【FIELDING】にある【Throw Cancelling】をONにしてください
| 選手の移動 | 左スティック/方向キー |
|---|---|
| 操作する選手の変更 | (ボールを持っていない状態で)ボタン ※最も近くにいる選手に切り替わります |
| ジャンピングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/方向キー上 |
| ダイビングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/方向キー下 |
| 送球キャンセル※ | 送球時と同じ方向にすぐスティックを倒す |
|---|
※送球キャンセルを使用するには、【USER SETTINGS】>【GAMEPLAY OPTIONS】>【FIELDING】にある【Throw Cancelling】をONにしてください
| 選手の移動 | 左スティック/方向キー |
|---|---|
| 操作する選手の変更 | (ボールを持っていない状態で)ボタン ※最も近くにいる選手に切り替わります |
| ジャンピングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/右スティック↑ |
| ダイビングキャッチ | (ボールを持っていない状態で)ボタン/右スティック↓ |
| 試合中クイックメニュー | 方向キー上 |
|---|---|
| 守備シフト変更 | 方向キー下 |

ROAD TO THE SHOW™で登場する重要な状況でのプレイです。
通常の操作方法とは異なる操作をうまく行うと、ファインプレーを行えます。
※遊撃手など守備の要となる守備位置では他の守備位置よりも多くのプレーがShowTimeの対象となります。
制限時間内に、画面上に現れたボタンアイコンに従って正しく操作します。
ShowTimeを行いたくない場合は、【OPTIONS】>【GAMEPLAY OPTION】>【FIELDING】の【RTTS Throwing Interface】で【ShowTime】以外の選択肢を選んでください。