「狩人の夢」は、キャラクターの拠点となる場所で、アイテムの売買やキャラクターの能力強化、武器の強化・修理などが行えます。「狩人の夢」へは、フィールドにいる灯りの使者に話しかけると入ることができます。

目覚めの墓石

元のフィールド(選択した地点)に戻ることができます。

水盆の使者

血の遺志を使ってアイテムを買うことができます。買えるアイテムはストーリーを進めていくと増えます。またここでは、持っているアイテムを売ることもできます。

人形

ただの人形ですが、ストーリーを進めると変化が現れます。

工房

狩人の助言者であるゲールマンが住んでいる工房です。ここでは、狩人としてさまざまな準備ができます。

工房仕事

血の遺志を使って持っている武器を修理したり、血の遺志と強化用のアイテムを使って武器を強化したりできます。方向キー左右でカテゴリー、方向キー上下で武器の順に選び、Aボタンで決定してください。
※血の遺志や強化用のアイテムが不足している場合は、強化や修理ができません。

工房仕事:血晶強化

ストーリーを進めると、血晶石を武器に付けたり、外したりできるようになります。血晶石を付けると武器や状態異常の攻撃力を上げることができ、1つの武器につき最大3つまで付けることができます。付けたいスロットを方向キー左右で、血晶石を方向キー上下で選び、Aボタンで決定してください。付けている血晶石を選んでAボタンを押すと取り外すことができます。

保管箱

手持ち(Inventory)のアイテムを預けることができます。Inventoryのアイテムには個別に所持上限個数が設定されており、それを上回ると、以降に入手したアイテムは自動的に保管箱に送られます。

記憶の祭壇

必要な工房道具があれば、カレル文字を記憶することができます。カレル文字を記憶すると、キャラクターのステータスを上げたり、輸血液や水銀弾の所持上限数を上げたりすることができます。

啓蒙取引

啓蒙が一定以上になると使者が現れ、啓蒙とアイテムを交換できるようになります。ストーリーを進めると交換できるアイテムが増えていきます。

洞の使者

プレイ中、フィールドに登場する使者の外見を変えることができます。使者に付けられる装飾を持っている場合、洞の使者に見せることで使者がその装飾を身に付けます。

儀式祭壇/簡易祭壇

儀式祭壇では、聖杯にアイテムを捧げて儀式を行うことで、聖杯ダンジョンを作成できます。
一度作成した儀式祭壇でも、聖杯を外すことで、再度儀式を行うことが可能です。
ネットワークに接続している場合は、他のプレイヤーが作成した聖杯ダンジョンを探して入ることができ、ストーリーを進めていくと探せる聖杯ダンジョンの種類が増えていきます。
簡易祭壇では、条件にあったダンジョンを自動的に検索して入ることができます。
※簡易祭壇を使用するには、特定のアイテムが必要となります。